JavaScriptで出来ること
使用プラウザ
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- Internet Explorer 6, 7, 8, 9
- Mozilla Firefox 3, 4, 5, 6
- Google Chrome 13, 14, 15
- エラーチェックは上記、Google Choromeの要素検証で確認
オブジェクトとは
オブジェクト_(プログラミング)オブジェクト(英: object)はオブジェクト指向プログラミングにおいて、プログラム上の手続きの対象を抽象化する概念である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/
Wikipediaより...まったく抽象的すぎるので、とりあえず今のところは漠然とだけ理解しておく。
オブジェクト指向言語
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- プログラミング関連の書籍だと必ず何度か目にかかる単語。授業の公式ブログより引用すると
操作の対象を現実世界のもののようにとらえてプログラミングをおこなっていくタイプのプログラミング言語
http://d.hatena.ne.jp/web-mind/20130627/p1
らしい
オブジェクトにはプロパティとメソッドがある
- プロパティ
- オブジェクトに用意されたデータ:TVならば音量、チャンネル、明度などTVが稼働してる時点の状態を表す事
- メソッド
- オブジェクトの操作:TVでいうならば上記のプロパティを変化、音量ならば増幅、縮小。チャンネルなら変更、などリモコンの操作の様なもの
コードの書き方
- 「半角英数字」&「記号」のみ!
- 文字列を囲む際は「シングルクォート」がGoogle JavaScript Style Guide より推奨されている。
- 大文字、小文字が区別される。
- PHPと同じように命令文の末尾には" ; (セミコロン)"をつける。
- 複数行を渡る命令文は" { } (波括弧)"で囲む。この囲まれた範囲を「ブロック」と呼ぶ